工場での「富士山の天然水」出荷風景

梅雨とは思えない爽やかな晴れ空！早朝は、久しぶりに空気の「ひんやり感」がありましたね。今日は、河口湖工場での「富士山の天然水」出荷風景をお送りします。ウォーターサーバーでご利用いただく「富士山の天然水」を生産しています。

写真の中央左側にいる白い頭のトラックが、これからケース入りの「富士山の天然水」をいっぱいに積み込み、営業所へ向かうトラックです。お客様のご自宅へは、この翌日以降、営業所からスタッフの手でお届けしています。

このトラックを別の角度から見ると、このようになっています！

えっ！トラックが筒抜け？！
と、初めて見たときは私もびっくりしました。この大きなトラック、壁と天井が両側へグイーンと大きく開くのです。

トラックの同じ光景も、街中にある営業所の倉庫で見るよりも、この緑に囲まれた富士河口湖工場で見るほうが、向こうの緑が見えてるよ！と、いつもテンションがあがる気がします。

乗り物好きのお子さんも多いかと思いますが、工場見学時に、このトラックでの出荷風景が見られるかどうかはタイミングなので・・・運です。

バスに乗車しての観光つき工場見学ツアーでなく、個別に工場までご見学にお越しいただく場合は、ある程度あわせられるかと思いますので、ご興味ある方はどうぞお問い合わせください。

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【この記事の執筆】岡本 彩
株式会社マーキュロップ 経営企画室 室長
一般社団法人日本宅配水＆サーバー協会 市場調査委員会 座長
宣伝・広報を中心に、お客様や社内外の皆様とともに、持続可能な成長を目指しています。
協会ではウォーターサーバー業界の健全な普及・拡大のために市場調査を担当しています。
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