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コーヒー機能付きウォーターサーバーのおすすめと選び方【徹底比較】利用メリットも紹介

更新日:2024.05.21 天然水ライフ

ウォーターサーバーで入れるコーヒーはおいしい?水の種類や温度、コーヒーの淹れ方を紹介

おいしい水の飲めるウォーターサーバーで、コーヒーを淹れたい方も多いと思います。この記事では、コーヒーの味を決める焙煎、水の硬度によるコーヒーの味の違い、コーヒーの淹れ方について見ていきましょう。またコーヒーに合う水、ウォーターサーバーの選び方と、ウォーターサーバーを使った手軽なアイスコーヒーの作り方も紹介しています。

【目次】開く閉じる
コーヒーを美味しくいれるためにおすすめのウォーターサーバー4つ
 sita kara(シタカラ)
 Slim(スリム)
 Slim S(スリム卓上)
 南葛SCデザインパネル
コーヒー機能付きウォーターサーバーを選ぶメリット
 手軽にコーヒーを飲める
 お茶・紅茶なども作れる
 市販のアイテムに対応している
 費用を抑えられる
 片付けが簡単で負担が少ない
コーヒー機能付きウォーターサーバーを選ぶデメリット
 水代・配送料がかかる
 定期的に本体のメンテナンスが必要になる
コーヒーの味は焙煎度合いで変化する
コーヒーがおいしくなるのは軟水と硬水どっち?
 軟水で淹れたコーヒーの特徴とは
コーヒーがおいしくなるのは天然水とRO水どっち?
コーヒーを淹れるのに適している温度は90度
ウォーターサーバーでアイスコーヒーを作る方法
コーヒーを淹れるならマーキュロップのウォーターサーバーがおすすめ
 コーヒーに合う硬度24の軟水
 90℃前後のお湯が選べるウォーターサーバー
お申し込みの流れ5ステップ

コーヒーを美味しくいれるためにおすすめのウォーターサーバー4つ

コーヒー機能付きに限定せず、ここでは「コーヒーをおいしく淹れるのに適するウォーターサーバー」をご紹介します。

sita kara(シタカラ)

再加熱機能付き!下置きでボトル交換が楽々
まず1つ目のおすすめは、マーキュロップのシタカラです。その名の通り、ボトルを「下から」セットできる下置き型ウォーターサーバー。水は富士山の天然水で、何より、まろやかなおいしさが特徴です。ほのかに甘みの感じる硬度24の軟水が、コーヒーの味わいも引き立てます。モンドセレクション金賞を10年連続受賞、プロも認めるおいしい天然水です。

ウォーターサーバーsita kara(シタカラ)
サイズ 高さ:約110㎝ 横幅:約31㎝ 奥行:約35センチ
カラーバリエーションマットホワイト、マットブラック
温度温水:(通常モード)約81~93℃
(エコモード)約60~73℃
(再加熱モード)約91~97℃
冷水:約4~9℃
月額料金4,880円(24Lの場合/月)
内訳:水代 3,780円(12L×2本の場合)
あんしんサポート料1,100円/月
電気代約580円/月
特徴下置き、グッドデザイン賞、再加熱、エコモード、UV除菌

コーヒーにも合うおいしい天然水。温水の温度は3段階あり、水にもウォーターサーバーの機能にもこだわりたい方におすすめです。

Slim(スリム)

コーヒーにもおいしい天然水!お湯の量を調節できるレバー式
2つ目のおすすめは、マーキュロップのスリムです。こちらも水は富士山の天然水で、コーヒーにもよく合います。まろやかな軟水で、そのまま飲んでもおいしく、コーヒーや日本茶の味も抽出しやすく、おすすめです。レバー操作でお湯の量を手動で調節できるため、温水蛇口から直接お湯を注いでドリップもしやすいタイプです。

ウォーターサーバーSlim(スリム)
サイズ高さ:約99cm 横幅:約31㎝ 奥行:約31センチ
カラーバリエーションホワイト、ブラック、モカブラウン
温度温水:約83℃~93℃
冷水:約4℃~10℃
月額料金4,493円(24Lの場合/月)
内訳:水代 3,780円(12L×2本の場合)
あんしんサポート料713円/月
電気代約680円/月
特徴スリム、ダブル抗菌、停電時取水可能

ウォーターサーバーで、お好きなコーヒー豆を使って手軽にハンドドリップしたい方におすすめ。コーヒー機能付きウォーターサーバーは、使える豆が付属のものに限定されてしまいます。「温水を利用」するだけであれば、好きなお店で買ったこだわりのコーヒー豆が使えます

Slim S(スリム卓上)

カウンターに置くなら卓上型!お湯の量を調節できるレバー式
3つ目のおすすめは、カウンターやテーブルの上に置ける卓上タイプのウォーターサーバーです。こちらもレバー操作でお湯の量を手動で調節できるため、温水蛇口から直接お湯を注いでドリップもしやすいタイプです。コンパクトながら、自動で節電できるエコモードや停電時取水できるなど、欲しい機能が備えられています。

ウォーターサーバーSlim S(スリム卓上)
サイズ高さ:約46cm 横幅:約27㎝ 奥行:約42センチ
カラーバリエーションホワイト、ブラック
温度温水:(通常モード)約80~90℃
(エコモード)約62~68℃
冷水:約4℃~9℃
月額料金4,493円(24Lの場合/月)
内訳:水代 3,780円(12L×2本の場合)
あんしんサポート料713円/月
特徴卓上タイプ、エコモード、ダブル抗菌、停電時取水可能

コーヒー機能付きウォーターサーバーはどうしても価格帯が上がってしまう上に、決まったメーカーのパックになったコーヒー粉しか使えません。コーヒー好きのためのウォーターサーバーとは言えず、実はそこまでおすすめではありません。お好きな豆を挽いて、ウォーターサーバーの天然水でドリップする方がおすすめです。

南葛SCデザインパネル

サッカー好きの方に!南葛SCデザインパネル
上で紹介した、ウォーターサーバースリムに、大人気サッカー漫画『キャプテン翼』原作者・高橋陽一先生のイラスト入り南葛SCデザインパネルがあります。
※売上の一部が葛飾区のサッカーチーム南葛SCの活動資金になります。
ウォーターサーバーの基本情報や天然水は、スリムと同じです。

ウォーターサーバー南葛SCデザインパネル
サイズ高さ:約99cm 横幅:約31㎝ 奥行:約31センチ
カラーバリエーションホワイト、ブラック、モカブラウン
温度温水:約83℃~93℃
冷水:約4℃~10℃
月額料金4,493円(24Lの場合/月)
内訳:水代 3,780円(12L×2本の場合)
あんしんサポート料713円/月
初回金デザインパネル代として2,200円
電気代約680円/月
特徴スリム、ダブル抗菌、停電時取水可能

コーヒー機能付きウォーターサーバーを選ぶメリット

「コーヒー機能付き」のウォーターサーバーがいくつかありますが、メリットや特徴を見ていきます。

手軽にコーヒーを飲める

一番のメリットは、手軽にコーヒーが飲めることです。専用のドリップポットやカプセルを定期購入し、ウォーターサーバーにセット、ボタンを押すだけで2分程度でコーヒーが抽出されます。UCCのドリップポッドを使用するメーカーと、ネスレのインスタントコーヒー、ネスレの専用粉の入ったカプセルを使用するメーカーがあります。
いずれも定期購入のため、随時消費していく必要があります。オフィスなどには手軽でよいかもしれません。付属のカプセルやインスタントは好まず、スペシャルティコーヒーなどコーヒーにこだわりのある方には、あまり向いていないと言えるでしょう。

お茶・紅茶なども作れる

UCCのドリップポッドとネスレのカプセルには、例えばアールグレイ紅茶、緑茶、ジャスミン茶などのラインアップがあります。コーヒーだけでは飽きてしまうかも…と言う方や、コーヒー以外にもカプセルで手軽にお茶を飲みたい方に向いています。飲みたいお茶がある方や、どのくらいのシリーズの中から選べるか、また価格も含めて、事前にメーカーのホームページで確認しておきましょう。好きな味がなかったのに解約できない、定期購入で届いてしまう…という事態は避けたいものです。

市販のアイテムに対応している

市販のコーヒーに対応しているウォーターサーバーもあります。付属のカプセル以外のコーヒーもセットできるか、事前に確認しましょう。好きなコーヒー豆をセットしたいのに、決められたカプセルやインスタントコーヒーしか使えないというウォーターサーバーもあります。コーヒーが好きな方は、いろいろな豆を試したかったり、お気に入りのコーヒー豆があると思いますので、重要なポイントかもしれません。
また、水の味も気に入って継続できそうか、水の種類や水質を確認しておきましょう。天然水がよいか浄水器の水でもよいのか、ウォーターサーバーを選ぶうえで、こだわりのポイントはどこか、優先順位を決めておくと良いでしょう。

費用を抑えられる

家で淹れることでコーヒー代を抑えられます。例えば、スターバックスでドリップコーヒーのトールサイズを買うと1杯420円です。コーヒー機能付きウォーターサーバのカプセル代はUCCが1個当たり約69円、ネスレが約52円です。これにウォーターサーバーの月額費用や水代を含めた時に、コンビニのコーヒーと比較してどちらが安いかは計算の仕方によると思いますが、お店で毎回コーヒーを購入するよりは費用が抑えられるはずです。特にインスタントコーヒーを使用するタイプは価格が安いため、コスト重視のオフィスなどにおすすめです。
また、マイボトルの利用率は2024年現在、約50%とずいぶん普及しています。家で淹れたコーヒーを保温・保冷のマイボトルに入れて持ち歩くことで、外出時にも費用を抑えながらコーヒーが楽しめます。

片付けが簡単で負担が少ない

コーヒー機能付きのウォーターサーバーは、片付けが簡単です。カプセルやドリップポッドを外して捨て、付属のホルダーを洗います。そして抽出時に飛び散った蛇口周りのコーヒー汚れを拭くだけ。片付けの簡単さは、負担が少ない順に、ドリップバッグコーヒーをマグカップにセットして使う<コーヒードリッパーを使ってウォーターサーバーからコーヒーをハンドドリップで淹れる<コーヒー機能付きウォーターサーバー<コーヒーメーカー(機種による)の順になると思います。いずれも片付けは簡単で、負担はそれほどありません。

コーヒー機能付きウォーターサーバーを選ぶデメリット

では次に、コーヒー機能付きウォーターサーバーのデメリットを見ていきましょう。

水代・配送料がかかる

コーヒー機能付きウォーターサーバーは、料金が通常よりも高い設定です。水代、場合によっては配送料(水の配送と、コーヒーカプセル等の配送分)、またウォーターサーバーの本体代金として、UCCのタイプでサーバーレンタル料3,850円/月、ネスレのタイプで月額3,300円がかかります。一般的なウォーターサーバーの月額費用よりも、2,000円/月程度、高くなります。これは水代やコーヒーカプセル代とは別にかかる料金のため、月に何杯くらいのコーヒーを飲むか、計算してみると良いでしょう。
あまり一日に何度もコーヒーを飲まないという場合は、コーヒー機能付きは割高になるかもしれません。コーヒー機能のないウォーターサーバーも、温水を使うことでコーヒーに便利に利用できます。

定期的に本体のメンテナンスが必要になる

水だけを出すウォーターサーバーよりも、コーヒー機能が付く方がウォーターサーバー本体が汚れやすくなります。見た目にも汚れが目立ちやすく、色の白いウォーターサーバーであれば少し放置してしまうと色が残ってしまう可能性もあります。メーカーによるメンテナンスがあればサーバー内部の衛生面は安心なので、必ず決められた頻度で受けるようにしましょう。またそれ以外にも、日頃のお手入れを行い、清潔が保てるようにしましょう。
あまりメンテナンスに手間をかけたくない場合は、コーヒー機能付きにこだわらず、通常の冷水・温水の出るウォーターサーバーを導入して、温水をコーヒーにも利用する形でも十分に活躍するはずです。

コーヒーの味は焙煎度合いで変化する

コーヒーの味は焙煎度合いで変化する

コーヒーの生豆を乾煎りして加熱することを「焙煎」と言います。焙煎の深さで味や香り、口当たりにも違いが出ます。浅い焙煎はハーブや花、果実のようなフルーティーな香りがあります。口当たりは軽く、酸味を感じやすい特徴があります。深い焙煎は香りも濃厚になり、コクや苦みも強く感じやすくなります。

コーヒーがおいしくなるのは軟水と硬水どっち?

コーヒーがおいしくなるのはウォーターサーバーの軟水と硬水どっち?

コーヒーは、焙煎した豆と水でできています。豆と焙煎度を選び、水を選ぶことで、コーヒーを淹れた時の味わいも変わります。日本では、軟水で淹れる方がまろやかでコクがあり、親しまれているためおすすめです。

軟水で淹れたコーヒーの特徴とは

軟水は、素材本来の香りや味わいを引き出しやすいため、コーヒーを淹れた場合も豆や焙煎の特長が感じられやすいと言います。軟水の特長の通り、コーヒーもまろやかで口当たりがよく、見た目にも、にごりのない透明感のある深い色が出ます。

コーヒーがおいしくなるのは天然水とRO水どっち?

コーヒーがおいしくなるのはウォーターサーバーの天然水とRO水どっち?

ウォーターサーバーには天然水と、水道水などをRO膜でろ過したRO水の2種類があります。またRO水にも2種類あり、ろ過しただけのミネラル成分を含まない純水と、そこに「おいしい水の味」をつけるため人工的にミネラルを添加した水とがあります。コーヒーを淹れた時においしくなるのはどれでしょうか?
おいしい順に、天然水>ミネラル添加型RO水>純水型RO水と言えます。
一般に、天然水の方が水もおいしいと言われており、コーヒーを淹れた時にも天然水の方がおいしく淹れられると考えて良いでしょう。またコーヒーの味を抽出するためにはある程度のミネラルが必要で、純水はコーヒーに向かないと言われます。
参考:ダイヤモンド・オンライン 美味しいコーヒーを淹れる科学的に正しい「水」とは?

コーヒーを淹れるのに適している温度は90度

コーヒーを淹れるのに適している温度はウォーターサーバーも使える90度

コーヒーを淹れるときのお湯の温度は、80~95℃の範囲でいくつかの見解があると言います。85~95℃が推奨され、熱いコーヒーを好む方には90~95℃の温度が向いているようです。家庭で淹れるコーヒーとしては、一般的には90℃前後のお湯を選ぶとよいでしょう。

アイスコーヒーを作る場合も、90℃前後のお湯でコーヒーを淹れ、その後急速に氷で冷やす方法がよく使われます。
参考:全日本コーヒー協会 インスタントコーヒーの淹れ方 アイス

ウォーターサーバーの温水の温度は、おおよそ82~92℃前後に設定されているものが多いです。ただしこれは温水タンク内の温度のため、取水口から出てくるお湯の温度は少し下がります。「再加熱機能」のあるウォーターサーバーをお使いの場合は、再加熱したお湯を使う方がおいしく淹れられるでしょう。

ウォーターサーバーでアイスコーヒーを作る方法

用意するものは、まず、ドリップパックなどのコーヒー。そしてお好みの美味しい水、ここでは「富士山の天然水」で作った氷です。氷をマグカップなどに、ザッとたくさん入れます。氷のおいしさが、アイスコーヒーの仕上がりに大きく影響します!

ウォーターサーバーでアイスコーヒーの作り方1

コーヒーのドリップパックを、氷の上にそのままセットして。

ウォーターサーバーでアイスコーヒーの作り方2

あとはホットコーヒーの時と同じ。ウォーターサーバーのお湯を注ぐだけです。

ウォーターサーバーでアイスコーヒーの作り方3

氷が入っている分、お湯でドリップするコーヒーは、普段より濃いめ・量少なめに。ドリップ直後においしい氷で急冷されて、濃さもちょうどのおいしいアイスコーヒーに仕上がります。

ペーパードリップでも、同じようにお湯とおいしい氷があれば淹れられます

ペーパードリップでも、同じようにお湯とおいしい氷があれば淹れられます。
まだちょっと暑いな〜という日に、ウォーターサーバーのお湯と氷で、ぜひお試しください。

コーヒーを淹れるならマーキュロップのウォーターサーバーがおすすめ

コーヒーを淹れるならマーキュロップのウォーターサーバーがおすすめ

マーキュロップのウォーターサーバーは、軟水の富士山の天然水を使用するため、コーヒーを淹れるのにも美味しく利用できます。ウォーターサーバーのお湯の温度も、80℃~90℃のタイプから、再加熱機能を利用した約91~97℃になるものまで、使いたいイメージに合わせてお選びいただけます。

コーヒーに合う硬度24の軟水

富士山の天然水は、コーヒーにも合うまろやかな天然水です。硬度は24mg/Lと、軟水の中でもやわらかめの軟水。ほのかに甘みを感じるやさしい味わいです。

ウォーターサーバーで堀口珈琲さんとのコラボ商品のオリジナルコーヒー

日本におけるスペシャルティコーヒーのパイオニアである堀口珈琲さんとのコラボ商品の、オリジナルコーヒーも購入できます。富士山の天然水に合わせてブレンドし、ウォーターサーバーでおいしく淹れられるよう焙煎しています。1杯ずつ淹れられるダンク式という独特の形状が特徴。天然水の配送時に送料無料でお届けできます。
参考:スペシャルティコーヒー 堀口珈琲監修

90℃前後のお湯が選べるウォーターサーバー

マーキュロップのウォーターサーバーは、現在3機種の取り扱いがあります。温水の温度は、スリムS(卓上タイプ)が80~90℃、スリムが83~93℃、シタカラが通常モード81~93℃、エコモード60~73℃、再加熱モード91~97℃と3パターンの温度帯から設定を選べます。コーヒーを熱めのお湯で淹れたい方、お湯の温度にこだわりたい方は再加熱モードのあるシタカラがおすすめです。

お申し込みの流れ5ステップ

ウォーターサーバーお申し込みの流れ5ステップ

マーキュロップのお申し込みは、スタッフが対応するためご利用開始が簡単です。WEBで約2分、お電話で約5分程度でお申し込みが完了します。
(図)
お申し込み後は、当日または翌営業日に、担当営業所からウォーターサーバーの設置日時のご相談のためお電話します。エリアにより配送曜日が決まっているため、エリアなどのタイミングが合えば、最短で翌日にはスタッフがウォーターサーバーを設置に伺い、すぐに使える場合もあります。
ウォーターサーバーの設置時に、スタッフの説明のもと定期購入の申込手続きを行い、その後はお客様のご希望のサイクルと本数で定期的にお届けします。

執筆者 マーキュロップ編集部

【この記事の執筆】マーキュロップ編集部
この記事は、株式会社マーキュロップの編集部が監修しており、ウォーターサーバーについて役に立つ情報発信を目指しています。
環境にやさしいリターナブルボトルで、おいしい富士山の天然水をお届けしています。
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