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サイズ比較!置き場所別おすすめのウォーターサーバーを紹介!

更新日:2024.04.19 はじめてのウォーターサーバー選び

ウォーターサーバーのサイズ比較!置き場所別おすすめのウォーターサーバーも紹介

ウォーターサーバーのサイズは、おおよそ高さ110~130cm、横幅30~40cm、奥行き30~45cmが一般的です。置きたい場所のサイズに合わせて、ちょうど合うサイズのウォーターサーバーをお探しの方もいらっしゃるかもしれません。おすすめのウォーターサーバーについては、実際のサイズも記載しています。ぜひ置き場所のサイズと見比べてみてください。

【目次】開く閉じる
ウォーターサーバーのサイズと置き場所の注意点
卓上・床置きタイプの置き場所の違い
 ウォーターサーバーのサイズ比較
床置きタイプでおすすめのウォーターサーバー
卓上タイプでおすすめのウォーターサーバー
床置きタイプと卓上タイプのメリット・デメリット
ウォーターサーバーならマーキュロップがおすすめ
マーキュロップのおすすめ製品

ウォーターサーバーのサイズと置き場所の注意点

ウォーターサーバーのサイズ比較

ウォーターサーバーには、床置きタイプと卓上タイプの2種類があります。床置きタイプは直接床に置いて使用するもので、高さは110~130cm程度です。卓上タイプは、カウンターやテーブルの上に置いて使用するもので、高さは約半分の60~80cm程度のものが一般的です。奥行きはどちらもあまり変わりません。
またウォーターサーバーは冷蔵庫などと同様に、放熱のためのスペースが必要です。左右の隙間がなく、背面も壁にぴったりと囲まれてしまうと、本体に熱がこもってしまい故障の原因になったり、電気代が上がる原因になります。理想は10cm以上のスペースをとって設置することが推奨されます。
参考ページ:ウォーターサーバーのベストな置き場所は?決め方や設置の際のポイント・注意点を紹介 

卓上・床置きタイプの置き場所の違い

床置きタイプは床に直接置いて使用するため、取水口(蛇口)は床から65~85cmほどの高さにありますが、卓上タイプは本体の下の方に取水口があるため、設置場所として必ず台やテーブルが必要です。床に近いと、ほこりが触れやすいなど不衛生になるおそれがあるためです。キッチンカウンターや、ダイニングテーブルに設置したり、専用に台を用意する方もいます。

ウォーターサーバーのサイズ比較

名称サーバー横幅奥行高さ取水口の高さ重量
シタカラ下置きウォーターサーバー31cm35cm110cm83cm20kg
スリム31cm31cm99cm73cm16kg
スリム卓上27cm42cm46cm20cm12.5kg

床置きタイプでおすすめのウォーターサーバー

サイズ
幅 約31cm奥行 約35cm高さ 約110cm
ボトル交換衛生機能エコ機能その他機能
下置きUV殺菌エコ・自動エコ再加熱
月額料金
月2本・24L4,880円(税込)
月4本・48L8,660円(税込)
水代送料レンタル料/月あんしんサポート料/月
12L 1,890円無料無料1,100円
注文ノルマ宅配エリア違約金
月2本~エリアはこちら5,000円
(6か月未満、12本以下。最低利用本数を越えると無料)

口コミ
・今までは、特に水のおいしさについて深く考えずにいましたが、家族全員が味の違いがわかるようになってきて、びっくりしています。
・もう7年以上のお付き合いになります。天然水がおいしいのはもちろんのこと、年に1度無料でウォーターサーバーの交換を行っていただけるなど、安全管理についても信頼し利用させていただいています。

卓上タイプでおすすめのウォーターサーバー

サイズ
幅 約27cm奥行 約42cm高さ 約46cm
ボトル交換衛生機能エコ機能 その他機能
上置きダブル抗菌エコ・自動エコ停電時取水可
月額料金
月2本・24L4,493円(税込)
月4本・48L8,273円(税込)
水代送料レンタル料/月あんしんサポート料/月
12L 1,890円無料無料713円
注文ノルマ宅配エリア違約金
月2本~エリアはこちら5,000円(6か月未満、12本以下。最低利用本数を越えると無料)

口コミ

・美味しい!とにかくこのお水は美味しいです。身体の基本となる水を本当に良いものにしたことで、子供たちも好んで市販のジュースなどよりもマーキュロップの水を飲むようになりました。配達の前倒し、先送りが柔軟にできるためこちらのペースに合わせた使い勝手がとてもいいです。
・近年増えている天災。近隣県で断水が続いたり、何かあればミネラルウォーターの欠品が続いたりと、改めて水の大切さを考えさせられました。我が家ではボトル1本を一人分の備蓄のめやすとして備えています。豪雨や地震の際にも、マーキュロップがあるから水は大丈夫!と思いながら過ごしました。

床置きタイプと卓上タイプのメリット・デメリット

床置きタイプは場所を問わず設置しやすいものですが、床のスペースが必要となります。卓上タイプは台やテーブルがあれば、床のスペースを使わないため、比較的コンパクトに利用することができます。それぞれメリットとデメリットをまとめました。

タイプメリットデメリット
床置き置き場所を問わない設置スペースが必要
卓上床のスペースを使わない台やテーブルが必要

ウォーターサーバーならマーキュロップがおすすめ

ウォーターサーバーの導入を検討している理由、多くの方は、買いに行く手間なく「おいしい水」を飲みたくて、検討しているかと思います。ウォーターサーバーを探していると、機能やデザイン、料金比較に目が行きがちですが、「どのような水か」が一番重要ではないでしょうか。

マーキュロップのウォーターサーバーは、富士山の天然水

マーキュロップのウォーターサーバーは、富士山の天然水です。自然がつくりだす天然水本来の味を大切に、処理は最小限にとどめた「ナチュラルミネラルウォーター」です。天然ミネラルをバランスよく取り込んだ、おいしさで選ばれている天然水です。

マーキュロップのおすすめ製品

おすすめ製品を人気順に紹介します。

●人気No.1 シタカラ
・下置きでボトル交換が楽!
・カラーはマットホワイトを選ぶ方が6割
・自動エコ機能や再加熱機能も活躍

●人気No.2 スリム
・レバー式蛇口で使い方も簡単
・停電時も常温の水が使用可能
・ボディ幅は約28cm、最大幅は約31cm

●人気No.3 スリム卓上
・好きな高さの台に置ける卓上
・自動エコ、エコ機能で省エネ
・幅約27cmでスリム&コンパクト

横幅がスリムな順で言うと、スリム卓上、スリム、シタカラの順になります。置き場所とご利用のイメージでお選びください。

まとめ

ここまで、ウォーターサーバーのサイズに注目しながら、床置き・卓上タイプの違いや、実際の詳しいサイズや料金を見てきました。設置したいスペースに合わせて選びましょう。またウォーターサーバーを導入する際には、サイズや設置場所だけでなく、ぜひおいしい水かどうか、水の種類なども気にしてみることをおすすめします。

執筆者 岡本 彩

【この記事の執筆】岡本 彩
株式会社マーキュロップ 経営企画室 室長
一般社団法人日本宅配水&サーバー協会 市場調査委員会 座長
宣伝・広報を中心に、お客様や社内外の皆様とともに、持続可能な成長を目指しています。
協会ではウォーターサーバー業界の健全な普及・拡大のために市場調査を担当しています。
マーキュロップについて詳しくはこちら

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