富士山の天然水をご愛飲いただいている皆様へ
マーキュロップの創業20周年を
振り返るクイズです。
クイズ:【 】に当てはまることばやクイズの答えを
A・B・Cの中から選んでください。
マーキュロップは今年【 】周年を迎えました!
マーキュロップは創業20周年。日本にウォーターサーバーが輸入されたのも、ちょうど20年前のこと。ご家庭に冷温水の出るウォーターサーバーを設置し、宅配でおいしい水を使うスタイルが普及してきました。
2005年にテレビ【 】を放映しました。
リターナブルボトルで【 】認定を取得しています。
天然水サーバーの会社としては初めて日本環境協会のエコマーク認定を取得。回収したボトルは目視・臭気・通電検査に合格したものだけを、14工程もの洗浄殺菌を行い、衛生的に使用しています。検品・検査・洗浄殺菌の様子は、工場見学でご覧いただけます。
(健康経営に取り組む企業として「健康優良企業認定」も取得していますが、リターナブルボトルの話ではありません。またSDGsは取り組んでいますが認定ではありません)
【 】のため災害時もお届けしてきた実績があります。
マーキュロップは富士山の天然水を自社製造・自社配送でお届けしています。災害時にスーパーでは飲料水が手に入らないときも、宅配便など一般の物流網がストップしているときも、定期配送を続けてきました。天然水は数本の予備を置き、使いながら備蓄する“ローリングストック”がおすすめです。
健康のためには1日に約1.2Lの天然水を
【 】回に分けて飲むのがおすすめです。
健康維持のために1日に必要な水分補給の量は約1.2L。体が水分を効率よく吸収するためには、1度に飲む天然水の量はコップ1杯弱(約150ml)程度。これを1日8回のタイミングで、こまめに飲むのがおすすめです。ぜひ明日から実践しましょう!
メンテナンスセンターでは
ウォーターサーバーを【 】しています。
メンテナンスセンターではお客様が1年以上使用したウォーターサーバーを回収し、部品単位に分解して洗浄殺菌しています。またマーキュロップでは再資源化に取り組んでおり、再使用できないと判断されたウォーターサーバーの各部材やボトル、ケースなどは、リサイクル事業者へと渡り、素材ごとに再生原料として別の新しい製品へ生まれ変わります。メンテナンスセンターで実施しているのはCです。
20周年記念の「当たりが出たらもう1本」企画で、
当たりが隠れているのはどこ?
2025年3月末まで実施している「当たりが出たらもう1本」企画では、ボトルキャップの周囲にぐるりと巻かれたシュリンクフィルムの裏面に、富士山のイラストとともに「当たり」が印刷されているものがあります。当たりは富士山の天然水(12L)1本と交換できます。工場では毎月500本以上の当たりを生産しています。ぜひ見つけてください!
2023年に【 】規格JFS-Bを取得しました。
マーキュロップ富士河口湖工場では、国際水準の食品安全規格HACCP等に基づく衛生管理を実施しており、2023年に食品安全規格JFS-B規格の適合証明を取得しました。安全と品質管理を究めてこその、おいしさです。